公団住宅の賃貸にはマンションでも格安の物件があり、礼金や更新料がかからず敷金だけでいいのが魅力ですが、空き家を探すのはまだまだ大変なようです。

公団の賃貸

公団住宅の賃貸にはマンションタイプでも格安の物件があり、礼金や更新料がかからず敷金だけでいいのが魅力です。公団住宅の賃貸は空き家を探すのは大変なようです。

公団住宅の賃貸 公団住宅とは

スポンサードリンク

公団住宅とは、昔の日本住宅公団で現在は都市再生機構が供給する住宅のことを指すことが多く、賃貸型と分譲型の2種類があり、主流は賃貸型で、「UR賃貸住宅」や「都市機構賃貸住宅」と呼ばれています。高度経済成長期の日本で1955年に中産階級にクオリティのいい住宅を提供すると言う目的で日本住宅公団が設立され、その当時は、都市部に人口が一気に増えたため住宅不足となり、1960年代になると、東京、大阪などの郊外にニュータウンなどと称する場所に多くの団地が建設されました。また、社会的貢献では、1995年に起きた阪神・淡路大震災で、約2万戸の復興住宅を建設し、大きな役割を果たしました。その他、公団とは、都営住宅や県営住宅、都民住宅や県民住宅などがあります。

公団住宅の賃貸 入居条件

原則として、入居条件には、収入や貯蓄が一定金額以上ないとならないと言うものがあります。特徴としては、借りる際に民間では必要な保証人が要らないのです。あまり知られていないですが、家賃を1年〜10年分まとめて支払え、その期間によって割引もあるんですよ。また、仲介手数料や礼金が不要で、更新料も必要ありません。敷金のみを支払う形になります。

公団住宅の賃貸 公的な住宅と言う意味の「公団」

公的な住宅と言う意味で言うと、公団にはいろいろな種類があります。基本にあるのは、市民のための住宅を供給するということになり、低収入層の住宅を確保するなどの意味があります。その種類は、東京だけでいえば「都営住宅」、「都民住宅」、「都市公団住宅」などです。都営住宅は、公営住宅法がベースになっており、低所得者を対象とした住宅で、家賃は1万円〜5万円が相場です。問題は、その入居希望者の倍率です。何度もチャレンジすると、その落選通知を集めておくだけで当選確率が上がると言う人もいます。都民住宅は、国の「特定優良賃貸住宅の供給促進に関する法律」と言うものを活用した、中堅所得者が対象の賃貸住宅で、一般の住宅とほとんど変わりませんが、家賃の設定は低めです。注意しなくてはいけないのが、家賃が毎年上がると言うことです。都市公団住宅は、おしゃれな高層マンションなどもあり、人気もありますが価格も高めです。ただし、民間で借りるよりはその相場は、かなりお得であることに変わりはありません。

公団住宅の賃貸 特定優良住宅制度とは

この特定優良住宅制度とは、一般的な3LDKなどのファミリーサイズの公団賃貸住宅が不足している昨今で、中堅所得者層向けに民間の土地所有者などが有料な賃貸住宅を公的賃貸住宅として活用するシステムのことです。

スポンサードリンク